東洋ソーラー株式会社 出雲支店
会社名 | 東洋ソーラー株式会社 |
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代表者 | 藤原 一美 |
所在地 | 【本社】〒690-0816 島根県松江市北陵町46番地5(ソフトビジネスパーク内) Tel:0852-28-1010 / Fax:0852-28-2255 Mail:matsue@toyosolar.co.jp 【出雲支店】〒693-0004 島根県出雲市渡橋町315番地4 Tel:0853-20-1533 / Fax:0853-20-1530 Mail:izumo@toyosolar.co.jp |
事業内容 | 太陽光発電設備機器の販売施工 蓄電設備機器の販売施工 自然エネルギー設備機器の販売施工 住宅設備機器の販売施工 住宅・ビル等の省エネルギー化推進事業 大規模発電事業 産業用自家消費発電設備の企画・提案 |
資本金 | 20,000,000円 |
東洋ソーラーは、太陽光発電システム、メンテナンスをはじめ、太陽光発電の販売支援、設計、施工、保守管理、産業用自家消費型太陽光発電システム、蓄電設備機器の販売施工などを行う会社です。
企業のテーマとして「新価創造」を掲げています。これは、時代に合わせお客様が魅力を感じる新たな価値を創り、積極的に提案していくという社の姿勢を表しています。これまで以上にお客様へ寄り添い、安心して子供たちに託せる環境を造っていける生活を提案しています。
もくじ
精度が高く、詳細なシミュレーション
新エネルギー・産業技術総合開発機関、通称、NEDOが提供しているデータベースと、過去2万件以上の藍洋行発電の点検から得られた各地点の発電データをもとに、発電シミュレーションを制作してくれます。光熱費の算出も、様々な機器を使っている顧客データをもとに、時間帯別の電力使用データを取得し、より精密で分かりやすいものにしています。
そして、お客様の家、家族構成、使っている機器、電気やガスの使用量によって、機器、設備を選定してくれます。会社が「売りたいもの」ではなく「お客様にあったもの」を提案してくれますので安心です。
さらに、図面やシミュレーション写真で設置後の自宅をイメージすることも可能です。大切な思い入れのある我が家が、太陽光発電を設置するとどうなるのか。イメージを明確にすることができます。
3か月での点検を実施
国が推奨している、JPEA(太陽光発電協会)の点検ガイドラインでは、導入後、1年、5年、9年の計3回、4年に一度の点検を推奨しています。ですが、東洋ソーラーでは、上記の3回の点検に加え3か月点検を取り入れています。そのため、万が一による施工不良等も早期に発見することができます。
そして、点検は施工を行う担当者とは別の、「保守点検専門」の担当者が実施します。施工を担当した人ではない別の目で厳しくチェックすることで、施工不良の見逃しを最小限に抑えられるようにしています。
また、蓄電池のみ設置をした方にも無料で点検を実施。導入後3か月、4年、8年、の計3回分の無償点検サービスがあるのでありがたいです。屋根面のパネルの損傷確認や、架台の固定状況から、パワーコンディショナ等のシステム点検、発電量の確認まで、点検専門の担当者が最大62項目のチェックポイントを細かく確認してくれます。
太陽光発電システムの「本物のプロ」が多数在籍!
東洋ソーラーには、住宅用太陽光発電システムのプロであるPV施工技術者が多数在籍しています。PV施工技術者とは、一般社団法人太陽光発電協会、通称JPEAが住宅用太陽光発電システム設置の際に必要とされる施工者の知識や技術レベルが習得されていると認定してくれるものです。
東洋ソーラー株式会社には、全国でもトップレベルの人数が在籍しています。太陽光発電の施工には、各メーカーが定める施工IDを取得していれば施工が可能ですが、その施工スキルにはばらつきがでてしまっています。そんな中、東洋ソーラーには、一定水準のスキルが保証された施工技術者が多数在籍しているので、安心して施工を任せることができます。
FITが終了してしまった後
そもそも、FITとは何なのか。FITとは、発電して余った電気を高い単価で買い取ってもらえる仕組みのことです。このFTIには期間が決まっていて、一般的な住宅(システム容量10Kw未満)の場合、設置後10年です。
固定価格買い取り制度終了後は、電気会社等と契約し、電気を買い取ってもらう必要があります。しかし、2021年1月の時点で、中国電力の買い取り価格は7.15円と非常に安価です。
なので、これからは発電した電気を「売る」のではなく、昼間に電力を発電してそれを蓄電池に蓄え、夜間に「使う」方がお得なのです。
売るより、使うほうがお得とは、どういうことなのか。自宅の太陽光発電で発電された電気はすべてを売電しているわけではありません。家庭によって差はありますが、発電の25%ほどは家庭内で自家消費として使われているのです。
FITが終了してしまうと、売る電気より買う電気のほうが高くなってしまうため、自家消費量を増やし買電量を減らすことで太陽光発電のメリットをより強くすることができます。そんな電力の、自家消費量を増やすために必要なのが蓄電池です。そのため、東洋ソーラーでは、蓄電池の設置を推奨しています。
様々な支払方法に対応可能
東洋ソーラーでは、お客様のライフスタイルに合わせて、様々な支払い方法を選択可能です。
1つ目は、住宅ローンです。住宅ローンに組み込むことで月々の支払額を最小限に抑えられます。なので経済効果が大きくなります。
2つ目はソーラーローンです。住宅ローンとは別枠でのお支払いですので住宅に最大限の費用を使いたい方にお勧めです。
3つ目はリースです。リースなので、住宅ローンの枠に影響することがありません。リースが終わっても返却する必要はもちろんなく、そのまま使うことができます。
最後は、現金。現金で支払うことで、月々の支払いがなくなります。ですので、住宅にかかるランニングコストを最小限に抑えることができます。
まずは「電話やwebフォームから問い合わせ」を!
今回は、東洋ソーラーについて紹介しました。東洋ソーラーは、お客様それぞれに精度が高く、詳細なシミュレーションを行い、「売りたいもの」ではなく「お客様にあったもの」を提案してくれる会社でした。
太陽光発電システムのプロであるPV施工技術者が多数在籍しているので、安心して施工をお願いすることができます。点検回数も他社より多いため、施工後のフォローも手厚いです。
プランニングとシミュレーションはもちろん無料のため、ぜひ一度、電話webフォームから問い合わせみてはいかがでしょうか?